パスポート の申請
申請から取得までは、都道府県や季節によっても違うが、8〜10日間(祝日・休日を除く)といったところが目安。ただし、申請時にかなり長い時間待たされたり、受け取りは必ず本人でなければならいことなどを考慮にいれると、出発の1ヶ月前にはアクションを起こしたい。
査証(ビザ)を取る必要がある人は、さらに早めに申請した方がよいだろう。申請は、各県に何か所かある申請受付窓口で行う。旅券課に電話で問い合わせ、いちばん便利な場所を選べばよい。

(1)一般旅券発給申請書1通(海外で申請の場合は2通必要)
各都道府県の旅券発給窓口にて無料配付。10年用と5年用の旅券では申請用紙が異なるので注意。
(2)戸籍抄本もしくは謄本1通(6ヶ月以内に作成されたもの)
本籍地の市区町村の役所で発行してくれる。本籍地に住んでいない人は、手数料と返信用封筒を郵送すれば送ってもらえる。
有効期限内の旅券を切り替える場合で、戸籍の記載内容に変更がなければ、省略することができる。
(3)住民票1通(6ヶ月以内に発行されたもので本籍地が記載されていること)
住民登録をしている市区町村の役所で発行。
(4)身元確認のための書類
1.右のうちいずれかをひとつ提示する ○日本国旅券
(失効6ヶ月以内のものを含む)
○運転免許証
○船員手帳
○海技免状
○猟銃空気銃所持許可証
○戦傷病者手帳
○無線従事者免許証
○官公庁職員身分証明証(写真添付) など
  または・・・
2.A欄とB欄から各1つ、またはA欄から2つ (B欄のみ2つは不可) A欄
○健康保険・国民健康保険・船員保険などの被保険者証
○共済組合員証
○国民年金手帳
○厚生年金手帳
○国民年金・厚生年金・船員保険の年金証書(手帳)
○共済年金・恩給などの証書
○申請書に押印した印鑑の印鑑登録証明書と印鑑登録手帳(カード)
○身体障害者手帳
B欄
○写真のある会社の身分証明書
○写真のある学生証
○写真のある公の機関の発行した資格証明書
○失効後6ヶ月経過した旅券(本人と確認できるもの)

5)写真1枚(タテ4.5×ヨコ3.5cmで撮影後6か月以内のもの)
無帽で、正面上半身の写真の裏面に氏名を記入しておくこと。
写っている顔の高さ(頭頂からあごまで)が25mm〜29mmで、
頭の上の空きが5mm〜9mmあるもの。
スピード写真は変褐色のおそれがあると判断された場合うけつけてもらえないので避けた方が無難。
(6)官製ハガキ1枚
住所、氏名を宛て名欄に表記しておくこと。申請書類を提出したら、受取日時を書いて返送されてくる。受取時にはこのハガキを持参することをお忘れなく。
(7)印鑑(認印で可)


■旅券課電話番号一覧
北海道 011-219-3388
青森 0177-77-4499
岩手 019-651-6636
宮城 022-211-2278
秋田 018-860-1112
山形 023-630-2248
福島 024-521-7999
茨城 029-226-5023
栃木 028-638-3811
群馬 027-255-0101
埼玉 048-647-4040
千葉 043-238-5711
東京 03-5388-3177
神奈川 045-671-7201
新潟 025-285-5511
富山 0764-45-4581
石川 076-223-9109
福井 0776-28-8820
山梨 055-222-2040
長野 026-223-5151
岐阜 058-277-1000
静岡 054-252-0055
愛知 052-563-0236
三重 059-224-2034
滋賀 077-527-3323
京都 075-352-6655
大阪 06-6941-0351
兵庫 078-222-8700
奈良 0742-35-8601
和歌山 0743-36-7888
鳥取 0857-26-7080
島根 0852-27-8686
岡山 086-256-1000
広島 082-227-8410
山口 082-228-2111
徳島 088-656-3554
香川 087-831-1111
愛媛 089-941-2111
高知 088-823-9656
福岡 092-725-9001
佐賀 0952-25-7005
長崎 095-828-0302
熊本 096-383-1111
大分 097-536-1786
宮崎 0985-26-7268
鹿児島 099-286-2111
沖縄 098-866-2775

パスポートの受取
パスポートの受け取りは、ハガキで通知された受領日に必ず本人が出向かなければならない。受け取りの際は、
(1)申請時にもらった受領証
(2)返送されたハガキ
(3)印鑑
(4)発行手数料として、10年旅券は1万5,000円(うち収入印紙の印紙1万3,000円、都道府県収入証紙2,000円)、12才以上の5年旅券は1万円(うち収入印紙の印紙8,000円、都道府県収入証紙2,000円)、12才未満の5年旅券は5,000円(うち収入印紙の印紙3,000円、都道府県収入証紙2,000円)

を添えて窓口へ行けば、濃紺(5年)またはえんじ(10年)のパスポートが無事取得できる。

ワンポイント・アドバイス
パスポート申請を旅行会社に頼むと、申請書類の作成(3,500円前後)、申請受領の窓口までの同行(2,000円前後プラス交通費)、もしくは代理申請(5,000円前後プラス交通費)などを請け負ってくれる。多忙な人、初めてで不安な人は相談してみるとよいかも。

パスポート を所持している人は・・・
現在所持しているパスポートの残存有効期間が1年未満なら、更新手続きができる。また、パスポートの記載事項に変更が生じたり、ビザ欄の余白がなくなった場合は有効期間が1年以上残っていても更新手続きは可能。
記載事項のみの訂正やビザ欄の補強のみの手続きもできるが(有料)、長期旅行にでかける人は新しく作り直した方がよいだろう。

(1)一般旅券発給申請書1枚
(2)住民票1通(6ヶ月以内に発行されたもので本籍地が記載されていること)
(3)身元確認のための書類
(4)写真1枚(タテ4.5×ヨコ3.5cmで撮影後6か月以内のもの)
(5)官製ハガキ1枚
(6)印鑑
(7)現在所持している有効期限内のパスポート
※氏名、本籍地など記載事項に変更がある場合は戸籍抄本または謄本も必要
(8)更新手数料 5年旅券は1万円、10年旅券は1万5千円。

最近は、観光目的の短期滞在ならビザなしで入国できる国が増えている。しかし、パスポートの残存有効期間が残り少ないと無査証入国が認められないところもあるので、必ず確認しよう。

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BANZAI TOUR
info@banzaitour.net